岡田和人 コミック 人気の岡田和人「すんドめ」コミック情報

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すんドめ
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この作品の鍵の「すんドめ」と言う描写も普通のエロ漫画よりも興奮するモノがあります。ですがそれだけではなくこの作品には胡桃の見え隠れする影に伏線が張られており最後はシリアスな展開になるのではないかとにらんでいます。とにかくこの作品には惹きつけられるモノがあるのでオススメです。買って損はないです
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すんドめ 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)


『魂のエロ漫画』詳しい内容を書くのはちょいと赤面ものなのではばかられるわけですけども、まあその、あれだ。書く人にしろ描く人にしろ、創作中に「こりゃーまずいだろ」「これ以上書いたらキチ○イだろ」と、じぶんでじぶんの作品にブレーキをかけることはよくあることだと思うんですが、この漫画のすごいところは、そのブレーキがいっさいない。まさに妄想の赴くまま、自由闊達に「魂」で描かれたエロ漫画。あ、いや、それはちょっと語弊がある。あくまでヤングコミック誌にての連載だし、作中に直接的なセックスシーンもいっさいない。絵の清涼さや主人公たちの純朴なキャラクター造形も相まって、エロ漫画に対して抱きがちな不快さもまったく感じない。精緻に巧みに、計算し尽くされた手腕で青少年期特有の「純粋さ」と「エロ」というふたつの相反する対立概念をみごとに抽出結晶化させている。エロ漫画と呼ぶにはあまりに文学的で切なすぎるし、ラブコメ漫画と呼ぶにはエロ漫画以上にエロすぎる。カテゴライズ不能の怪作登場。コミックという、より現代的なジャンルで、谷崎の「痴人の愛」をさえ、悠然と踏み超えたと思う。
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すんドめ 2 (2) (ヤングチャンピオンコミックス)


『エロさは相変わらず』2人の関係がどんどん親密になっていきますしかしそのせいで今まで見えてこなかった彼女の黒い部分が少しずつ垣間見えてくるように…主人公の変態性も胡桃のエロさもますます磨きがかかり、かな?り危なっかしいプレイが増えてきましたが、最後に登場した人物が今後の2人にどういった介入をしてくるのかが気になりますまだ謎が多い彼女に対してようやく主人公が1つの大きな過去に迫ろうとしているのでしょうか今後の展開に期待大です
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すんドめ 3 (3) (ヤングチャンピオンコミックス)


『作者頼む・・・』胡桃を殺さないでくれ?治らない病気とかじゃなくて、手術するのに莫大な金がかかるとかそんなんだといいなぁ。でもね・・・『残していってくれたモノ』→死後の言葉『冬になったら連れてって』→歩くこともままならない、風前の灯、或は亡きがら『希望も時として残酷なモノ』→死期が近いからこそこんな解釈しか出来ない・・・なんか最後さ、弱り切った胡桃を英夫が抱えて、波の華を見て胡桃が死んじゃってみたいな・・・マジやめてくれ作者・・・頼むから・・・続き見るの怖いよ・・・この作品は単なるエロマンガじゃない!まだ見てない奴!とにかく見ろ!!あと、胡桃が泣いてるとこ・・・マジへこんだ
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すんドめ 4 (4) (ヤングチャンピオンコミックス)

※レビュー、紹介文はamazon.co.jpより

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